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男性不妊の漢方⑦風邪、副鼻腔炎、中耳炎

2018年6月20日

 

 

 

 

風邪を引き易い、

風邪から副鼻腔炎や中耳炎になり易いということはないですか?

 

 

 

まず、風邪を引きそうな時は

風邪を引いてしまう前に『漢方』を飲んで

風邪に罹らないようにしましょう。

 

風邪は早めの対処で罹らないのが一番ですね!

 

 

 

「風邪の前症状」は

寒気がする、足が冷たい、布団に入っても足が冷えている、

熱感がある、イやに肩が張る、イやにのどが渇く、喉が痛い

などの症状です。

 

胃腸の負担にならない漢方なので、

「風邪の前症状」を感じしたら、

食後でなくてもすぐ飲めます。

 

 

食事は軽めにして

早く眠ることも大切です。

 

 

 

風邪をひくと

「副鼻腔炎」や「中耳炎」に罹りやすい方もいらっしゃいます。

 

 

「副鼻腔炎」や「中耳炎」になると抗生物質が対応になります。

 

 

 

それでなくても現代の食事ではミネラルが摂れ難く

誰でも不足傾向ですが、

抗生物質を飲むと、

より亜鉛などミネラル不足の消耗が激しくなります。

 

 

亜鉛などミネラルの不足は精子にもダメージになってしまいます。

 

 

抗生物質を服用した後は

しっかりとミネラルの補給をしましょう。

 

 

 

 

 

副鼻腔炎や中耳炎などの炎症のケアには

「漢方の抗生物質」とも呼ばれる

炎症を鎮め、胃腸の負担が少ない漢方があります。

 

 

 

副鼻腔炎や中耳炎の治り上がりが爽やかなので

歓ばれています。(^^)

 

副鼻腔炎や中耳炎のケアに漢方、お勧めです(^^)/

 

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