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多嚢胞性卵巣症候群(たのうほうせいらんそうしょうこうぐん:PCOS)とアグリコン型大豆イソフラボン

2018年12月1日

 

 

 

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とは

男性ホルモンが過剰につくられることで

排卵し難くなる疾患です。

 

生殖可能な女性の5~8%に発症します。

 

排卵されない卵胞は卵巣に留まるため

超音波検査で卵巣をみると

おおくの卵胞(嚢胞)がネックレスのように見えるので

ネックレスサインと呼ばれます。

 

症状として、無月経、生理不順、ニキビ

多毛、肥満などです。

 

排卵し難ので、不妊の原因になりがちです。

 

 

 

排卵は脳の下垂体から分泌されるLH(黄体ホルモン)とFSH(卵胞刺激ホルモン)という

2つのホルモンに関わっています。

 

 

PCOSではこのバランスが崩れて

LHばかりが過剰に分泌され

排卵がうまくできなくなります。

 

また、血糖値を下げるインスリンもPCOSに関連しています。

 

インスリン抵抗性(高インスリン血症)があると

男性ホルモンが増加します。

 

男性ホルモンによって

卵胞の発育が抑制され、排卵を妨げます。

 

多嚢胞性卵巣症候群の判断基準は

Ⅰ、月経異常

Ⅱ、多嚢胞性卵巣

Ⅲ、血中男性ホルモン高値 または LH基本値高値かつFSH基準値正常

(日本産婦人科学会生殖・内分泌委員会 2007)

 

ところでアグリコン型イソフラボンとは

大豆に麹菌をつけて発酵させたイソフラボンです。

 

一般的なイソフラボンより吸収率が高いものです。

 

 

 

アグリコン型イソフラボンの摂取で

インスリン抵抗性、ホルモン状態、中性脂肪の指標が

改善したデータがあります

 

◆方法

PCOSと診断された18~40歳の女性、70名を

プラセボ群35名とアグリコン型イソフラボン50㎎摂取群

2グループに分け、12週間飲用し測定しました。

 

 

◆結果

PCOSを有する女性のアグリコン型大豆イソフラボン摂取群は

インスリン抵抗性、男性ホルモン、中性脂肪が優位に改善されました。

 

また、PCOSを有する女性のアグリコン型大豆イソフラボンを摂取後に

副作用は報告されませんでした。

 

 

◆考察

PCOSを有する女性はホルモンバランスが乱れがちですが

アグリコン型大豆イソフラボンを摂ることで

ホルモンバランスが改善されて

排卵し易い状態になる可能性が高くなることがわかりました。

 

アグリコン型大豆イソフラボンの代表食品は味噌です。

日本人が昔から食べてきた味噌は

妊活にもとてもよい食べ物だったのです。

 

でも味噌でアグリコン型イソフラボンを50㎎摂ると

塩分過多になり無理というものです(-_-;)

 

アグリコン型大豆イソフラボンのサプリですと

確実に摂れます。

 

 

アグリコン型大豆イソフラボンは

受精卵の着床因子も増やすことがわかっています。

 

エビデンスが確認されているので

安心して妊活に取り入れられる食事療法ですね💛

 

 

 

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