チョコレートやケーキなど甘いものが止められない方へ
2016年5月26日
スイーツを食べれば食べるほど
妊娠には不利なことはわかっていても
なかなか止められないものです。
「どうしてか?」というと
甘いものを食べると交感神経が一瞬緩んで
“ホッ”とするからです。
だから、“ホッ”としたい方ほど
甘いものへの飢餓感はいかんともしがたいものがあります。
「スイーツを止められない方ほど、交感神経の緊張状態にある」
ということが言えるかもしれません・・。
妊活中の方は年代的に仕事上責任のあるポストの方が多いです。
仕事の合間を縫っての不妊治療の上に
妊娠の年齢期限のプレッシャーがかかり
本当に大変ですね・・・
だから「スイーツを食べてホットすればストレスはとれるか?」
というとそれは一瞬の“ホッ”です。
血糖の上がり下がりが激しくなり
かえって緊張に拍車がかかることになってしまいます・・・
でも大丈夫!!
交感神経の緊張を和らげる薬草を飲んでいくと
自然とスイーツへの魅力をそれほど感じなくなるから不思議です。
交感神経と副交感神経の入れ替わる時間
午前10時と夕方4時頃に飲むといいですよ。
苦くないの安心してくださいね(^^♪
脳セロトニンの分泌もよくなり
自律神経も安定するので
ホルモンも安定します(^^)/
「睡眠の質もよくなり
疲れがとれて朝の目覚めもよくなった」
という声をよくお聞きします。
悩んでいるより、あづみにお気軽に相談して下さいね。
私も甘いものが止められなかった時期があるので
よくわかります。
コメントを残す